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合成洗剤とは?アレルギーと環境問題

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合成洗剤とは、ごくごく一般的な洗剤全般が「合成洗剤」です。

ナチュラル派の家事に切り替えた管理人目線から、アレルギーや環境問題など結局のところ、何が問題なのか、それでもあえて合成洗剤を使い続けるメリット。など考えてみました。

合成洗剤とは?

簡単に歴史を説明をすると、古くは戦争で石けんが不足していた頃、化学物質を使って作れるもので代わりとなるものを。と発明されたのが今の「合成洗剤」の始まりです。

一般的にスーパーやドラッグストアなどで売られている洗剤のほとんどが「合成洗剤」です。水と油を混ぜるために「界面活性剤」を使っています。他にも洗い上がりの白さや柔らかさのためにいくつもの添加物が入っています。

石けんよりも、水に溶けやすいのでお洗濯がしやすいというメリットがあります。

 

合成洗剤の環境問題

度々、環境問題が話題になりますが、もともと自然界にはない物質のため分解されにくく、そのまま海に流すことで海の汚染や水の汚染につながります。魚が海や川にすめなくなるのです。

水の環境によくないものが、人体に影響がない訳がないですよね。

また、まだ抵抗の少ない、赤ちゃんには赤ちゃん用の洗剤があることからも「洗剤がからだに悪い」ことは周知の事実です。

 

手湿疹・主婦湿疹は合成洗剤を使っているからかも?

食器洗いをしていると、手の指の横や手の甲側が小さなポツポツができたりしていませんか?ひどくなると、ガサガサになったり、かゆくなったりします。

特に、冬場。昔は「水仕事をしている手」なんて、感謝される母の手の象徴だったようですが、今は手だってキレイでいたいもの。

何度も手を洗うことで皮脂がなくなることが原因の1つなので、手に合うハンドクリームで「なおす」のも効果はあるのですが、その前に洗剤に入っている肌によくない成分がそうさせている一因ということも知ってください。洗剤に含まれている「化学物質」は皮膚へ浸透しやすいです。

私も、体調の悪い時などポツポツが出てしまっていたのですが、ナチュラルクリーナーの重曹を使った食器洗いに替え、シャンプーも界面活性剤の入っていないものにかえたことで、主婦湿疹が楽になりました。

あなたの手の調子を観察し、食器洗い用の洗剤がよくないようだと気付いた方は、化学物質の入っていない重曹に変えてみるというのも1つの選択です。

 

最先端の科学者たちが作っている

ちょうど最近「カップラーメンはみんな体に悪い」というと、作っている人たちが怒る。という話しを聞いて、それはそうだなー。と思いました。

そうした「体に悪い」というイメージや実際の問題を日々、研究し、たゆまぬ努力によって改善されていらっしゃるからです。

合成洗剤ももちろん、ライバル社たちとの「洗浄力」での戦いはもちろん、環境への配慮、使う利用者の手肌への優しさ、様々なことを考えながら研究し、作っていらっしゃることでしょう。

このサイトでの立ち位置としては、一律に「合成洗剤は悪」というつもりはなく、ただ「私には合わない」という方が「重曹」などのナチュラル洗剤と呼ばれる選択肢を知らないまま、合わない物を使い続けている。という点に向けて「こうした使い方もありますよ」というスタンスでご紹介できたらなー。と思ってご紹介しています。

ナチュラル洗剤もまた一長一短。試してみて、合わなければ元の洗剤に戻してみてもいいのです。

 

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